【第二回】あじばこ定期テスト
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上記の四文字熟語の空欄に入る最も適切な字を、それぞれ後の1〜10の選択肢から一つずつ選び、番号をマークせよ。
(なお、同じ番号を重複して用いないこと。)
1 学 2 久 3 筋 4 末 5 劫 6 反 7 着 8 弁 9 姑(こ) 10 楽
(2024年一般入試学科別 経営学科/国際関係学科)
答えを見る①9 姑(こ) ②7 着 ③1 学 ④4 末 ⑤5 劫
解説を見る①「因循姑息(=古い慣習に縛られその場しのぎに終わるさま)」の「姑息」は、「ひきょう」の意で用いられることが多いが、本来は「その場しのぎ」の意。
②自家撞着(=人の言動が前後で矛盾していること)は、自×己撞着という誤用に注意。
③は「博学多才」
④は「本末転倒」
⑤は「未来永劫」
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下線部のカタカナに当てはまる最も適切なものを、1~5の選択肢から1つ選びなさい。
1 平勢 2 兵制 3 平生 4 丙説 5 平静
(2024年一般入試学科別 経済学科/多文化コミュ学科/都市創造学科)
答えを見る3 平生
解説を見る正解は3。平生は「ふだん。つねひごろ」の意。「へい×せい」とは読まない。同じ「平」を使った熟語で、「平衡(=つりあいがとれていること)」も読みが問われやすい。
答えは「へいこう」。「へい×きん」と読まないよう注意しよう。
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下線部の意味に最も近いものを、①~④から一つ選びなさい。
①invade
②remind
③visit
④sink
(2024年一般入試(学科別)<ホスピ/データサイエンス/法律>)
答えを見る③visit
解説を見る正解は③。drop[stop] byは「…に立ち寄る」という意味。前置詞byにはby the window「窓のそばで」のように「近接」の意味があり、「移動中、たまたま近く(by)に来る」→「立ち寄る」と考える。
選択肢の中では③visit「を訪ねる」と意味が近い。
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上記の英文の( )に入る最も適当なものを、①〜④から 1 つ選びなさい。
①at
②on
③for
④since
(2024年一般入試(学科別)<経営学科/国際関係学科>)
答えを見る③for
解説を見る正解は③。「継続」の意味の現在完了形は、since / forとともに用いられることが多いが、その使い分けが重要。
④sinceは直後に「時間上の点」を置き「…以来」を表す。例:since yesterday「昨日から」。
③forは直後に「期間」を置き「…の間」を表す。例:for two weeks「2週間の間」。
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上記の問題文に沿って解きなさい。
(2024年一般入試学科別<データサイエンス学科>)
答えを見る2
解説を見る4X=22Xと変形できる点に着目し、t =22xとおく。
22-x=4•2-xと変形できることを用い、与えられた方程式をtの3次方程式に書き換える。
t > 0であることに注意して3次方程式の解を求め、それをxに直せばよい。x=2(答)。
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上記の問題文に沿って解きなさい。
(2024年一般入試DS後期<データサイエンス学科>)
答えを見る2 5 3
解説を見る平行移動後のグラフの式を平方完成し、平行移動後のグラフの頂点の座標を求める。
それを逆に移動して元の放物線の方程式を平方完成した形で表す。
これと与えられた二次関数のグラフの方程式と一致するようなa.b.kの値を求める。
a=2、b=5、k=3(答)。
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次の①~④のうちから一つ選びなさい。
①皇族の出身であり,藤原仲麻呂の死後右大臣さらに左大臣となって政権を担った。
②謀反の意図があるとして邸宅を軍に包囲され,妻子とともに自決に追い込まれた。
③皇族である立場から文武天皇の夫人光明子の立后に反対し,藤原四兄弟と対立した。
④百万町歩開墾計画や墾田永年私財法を発して開墾政策を推進した。
(2024年一般入試学科別<ホスピ/データサイエンス/法律学科>)
答えを見る②謀反の意図があるとして邸宅を軍に包囲され,妻子とともに自決に追い込まれた。
解説を見る正解は②。①は「藤原仲麻呂」を「藤原不比等」に、③は「文武天皇」を「聖武天皇」に変えれば正文となる。④の「墾田永年私財法」を出したのは橘諸兄政権。奈良時代の政治は年代整序問題も頻出なので、政権担当者の順序を押さえておこう。
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次の①~④のうちから一つ選びなさい。
①製塩では潮の干満を利用して海水を引き入れる揚浜法が採用された。
②各地の市で商取引が盛んになり,応仁の乱後は六斎市が一般化した。
③大寺社・天皇家に仕える座の商人は神人・供御人などと呼ばれた。
④刀剣は備前などで生産されたが,日明貿易の重要な輸出品ともなった。
(2024年一般入試学科別<ホスピ/データサイエンス/法律学科>)
答えを見る①製塩では潮の干満を利用して海水を引き入れる揚浜法が採用された。
解説を見る誤りは①。「潮の干満を利用して海水を引き入れる」製塩法は「入浜法」。「揚浜法」は、海水を運んで砂地にまいて塩分を付着させる製塩法。中世には揚浜法が、近世には入浜法が広まったことは頻出なので押さえておこう。
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次の①~④のうちから一つ選びなさい。
①『法の精神』
②『哲学書簡』
③『人間不平等起源論』
④『戦争と平和の法』
(2024年一般入試学科別<ホスピ/データサイエンス/法律学科>)
答えを見る③『人間不平等起源論』
解説を見る正解は③。ルソーは、『人間不平等起源論』のなかで、不平等の原因を私有財産に見出し、絶対王政下の不平等なフランス社会を批判。①はモンテスキュー、②はヴォルテール、④はグロティウスの著書。文化史は、後回しにしがちなので、早めにしっかりと対策しよう。
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次の①~④のうちから一つ選びなさい。
①8月10日事件
②ヴァレンヌ逃亡事件
③ブリュメール18日のクーデタ
④テルミドール9日のクーデタ
(2024年一般入試学科別<ホスピ/データサイエンス/法律学科>)
答えを見る①8月10日事件
解説を見る正解は①。8月10日事件によって王権が停止されると、立法議会は解散し、男性普通選挙によって国民公会が成立。さらに国民公会は、王政の廃止と共和政の成立を宣言し、1793年にはルイ16世が処刑された。フランス革命は頻出。確実に対策しておこう。
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最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選びなさい。
①法科大学院は、すべての大学の法学部に設置されている。
②2020年度から法曹コースが創設され、卒業すると司法試験合格とみなされる。
③法科大学院課程の修了者もしくは一定の要件を満たす在学生には司法試験受験資格が与えられる。
④法科大学院へは、原則、大学の法学部学士課程修了者のみが進学できる。
(2024年一般入試学科別<ホスピ/データサイエンス/法律学科>)
答えを見る③法科大学院課程の修了者もしくは一定の要件を満たす在学生には司法試験受験資格が与えられる。
解説を見る正解は③。①法科大学院は、法学部があるすべての大学に設置されているわけではない。また、近年は廃止する大学も増えている。②卒業しても司法試験合格とはみなされない。④法学未修者コース(3年)と法学既修者コース(2年)があるので誤り。
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次の①~④のうちから一つ選びなさい。
①民事訴訟においては訴額が1億円以上である事件。
②政治犯罪、出版に関する犯罪に係る事件。
③死刑または無期の懲役もしくは禁固に当たる罪に係る事件。
④国民の感覚を裁判結果に反映させることが適当であると裁判所が判断した事件。
(2024年一般入試学科別<ホスピ/データサイエンス/法律学科>)
答えを見る③死刑または無期の懲役もしくは禁固に当たる罪に係る事件。
解説を見る正解は③。裁判員制度の対象事件について、しっかりと学習しておこう。裁判員制度は、大学受験では頻出事項の一つ。陪審制や参審制との相違点、裁判員制度の対象事件、裁判員制の問題点などを押さえておくこと。