亜細亜大学専用寮での生活を寮生に直撃！

2020/12/17

あじばこプレス

名前：竹中翔太
学部：国際関係学部
出身地：兵庫県
学年：1年

地方から進学し、2020年4月にリニューアルオープンした亜細亜大学専用「ASIA GLOBAL HOUSE」に入居している竹中くんに寮での生活をインタビューしました。
- ①亜細亜大学専用「ASIA GLOBAL HOUSE」に入寮した理由は？
  
  食事提供があることと、何より大学にとても近かったので選びました。
  
  初めての一人暮らしだったので、家事ができるか不安でした。しかし、「ASIA GLOBAL HOUSE」なら、寮母さんの手作り料理を朝・夕と食べることができるので、健康面も安心だと思いました。今はオンライン授業がメインですが、大学まで徒歩3分なので、交通費もかからず、時間を有効活用できることもポイントでした。
- ②入寮してよかったことは？
  
  亜細亜大学の学生のみが入居しているため、すぐに友人ができ、仲良くなれたことです。授業等の情報共有もしやすく、友人と共有スペースで一緒に課題をやったりすることができることも入寮してよかったと思います。もちろん、マスクの着用やソーシャルディスタンスなど、新型コロナウイルス対策もしっかり取り組んでいます。各居室には、wi-fiも完備されているので、オンライン授業も問題なくできています。
- ③寮母さんはどんな人ですか？
  
  「ASIA GLOBAL HOUSE」では、寮母さんが住み込みでいてくれるので、とても安心です。寮母さんは、とても気さくで話しやすい方です。寮生を第一に考えてくれ、とても頼りになります。寮に帰ると「おかえり」、寮を出るときには「いってらっしゃい」と声をかけてくれて、ひとり暮らしではありますが、寂しくありません。
  
  寮母さんよりコメントいただきました！
  帰寮したときにホッとできるような寮を目指して、日々対応しています。
  竹中くんは、いつも明るく挨拶をしてくれてとても嬉しいです。いつも私の話し相手になってくれています（笑）RA（寮生のサポーター）としても活動してくれているので、とても助かっています。なので、皆さんも安心して入寮してきてくださいね。
- ④食事はどうですか？好きなメニューも教えてください。
  
  栄養バランスが考えられていて、ボリュームもあり、とてもおいしいです。僕の一番好きなメニューは海鮮丼です。ご飯やお味噌汁等がおかわり自由なので、そこも嬉しいポイントですね。平日のみの提供なので、土日は食堂のキッチンで自炊しています。
- ⑤これから進学してくる高校生に向けてメッセージをお願いします！
  
  大学生にとって、住まいはとても重要です。生活するのは自分なので、自分自身で最終的に判断することをおすすめします。入寮したら、僕たち寮生と優しい寮母さんが皆さんの生活をサポートしますので、安心して進学してきてください！ぜひご入寮お待ちしております！

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