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時系列インタビュー

伊達凰生インタビュー

2024/09/10

あじばこプレス

学部 :経営学部
学科 :経営学科
学年 :1年生
入試形態:全学統一入試・一般入試
お名前 :伊達凰生

  • 8オープンキャンパス

    亜細亜大学のオープンキャンパスへ参加したきっかけはなんですか?
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      伊達さん

      高校2年生、3年生の時に1回ずつ行きました。亜細亜大学の関係者が高校に来て、大学の説明会を行ってくださった際に、オープンキャンパスが夏休みに行われることを知り、参加することにしました。

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      オープンキャンパスには何校行かれましたか?

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      伊達さん

      高校3年生の時は、実は亜細亜大学のオープンキャンパスにしか行っていません。高校2年生の時点で、経営学部経営学科に興味を持ち、気持ちは固まっていました。キャンパスまで距離も近いですし、校内が綺麗で設備も整っており、魅力を感じました。

    オープンキャンパスで印象に残っている出来事はありますか?
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      伊達さん

      人生初のオープンキャンパスでどう回ればいいのかを迷っていた時に、キャンパスコンシェルジュの方に学内ツアーがあると教えていただきました。その時のキャンパスコンシェルジュの方の丁寧な対応がとても印象に残っています。

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      その経験があってご自身もキャンパスコンシェルジュに?

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      伊達さん

      そうですね。オープンキャンパスでの丁寧な対応はもちろん、入試方法についても詳しく教えていただきました。そのときの経験があり、自分も受験生のお手伝いをしたいと思って、まさに今キャンパスコンシェルジュをしています。

    オープンキャンパス参加前と参加後で、心境の変化はありましたか?
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      伊達さん

      雰囲気が良く、生徒と教員が仲良く会話しているのを見かけ、理想的な環境でした。自分の将来に役立つようなコミュニケーション能力が鍛えられるとも思いましたし、また、充実した学内の設備から勉強のしやすい環境が用意されていると確信し、志望校として前向きに見られるようになりました。

    校舎に入った時の第一印象はどうでしたか?
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      伊達さん

      校舎は綺麗かつ設備が整っており、想像していた大学のイメージがそこにそのままありました。講義室の中を覗いてみると、自分の高校では考えられないほど大人数が入れる広さがあり、そこで講義を受ける自分の姿を想像してワクワクしました。特に図書館は地下2階からの8階まであることに驚きました。さまざまなインプットとアウトプットに使える環境が整っています。

    オープンキャンパスで先輩や先生と話して印象はいかがでしたか?
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      伊達さん

      先生も先輩もみんな優しく、かつ親身に寄り添って受験の相談などに乗っていただきました。みなさん、しっかりと目を見て話をしていただけたので、とても好印象でした。

    どんな授業やカリキュラムを受けたいと思いましたか?
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      伊達さん

      今の時代、パソコンを使ったお仕事が多いので、エクセルやパワーポイントをしっかり習得できる授業やカリキュラムを受けたいと思いました。当然、経営学科なので、会計学や簿記、ビジネスの大切な知識も積極的に学びたかったですし、亜細亜大学特有の英会話の授業である「フレッシュマンイングリッシュ」にも興味がありました。

  • 10模試

    模擬試験は何回受けましたか?
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      伊達さん

      進研模試を3回、河合模試を3回、計6回は受けました。高校で受けられる模試以外にも、予備校ごとの模試があると気づいて、お金もかかってしまいますが、自分の学力レベルを正確に把握するためにも校外の模試は受けるべきだと思います。

    模試受験を受けるにあたって意識したことなどを教えてください。
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      伊達さん

      目的意識を持って挑んだことを覚えています。模試で良い結果を残すべく、得意教科と苦手教科によって勉強時間を変えたりして、得点をしっかり伸ばそうと思って努力しました。また、試験場という場に馴れることを目的として挑んだりもしました。

    模擬試験の結果に応じて、本番に向けて勉強法の改善や対策はしましたか?
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      伊達さん

      模擬試験で出来なかった問題をもう一度解き直したり、それに類似している問題を解くことによって、次は正解出来るように対策していました。また、英語ではどれだけ長文読解が得意でも、英単語を記憶していなければ解けない問題もあると気づかされ、毎日英単語と向き合うようにしました。

  • 12共通テスト

    共通テストに向けてどのような対策をしましたか?
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      伊達さん

      マーク式なので、まずは自分の中で解法を確かに持つこと。例えば、現代文だと文と文の因果関係を理解することで、はじめて正解を導き出すことができます。このように、まずは解法というものを意識して、共通テストの試験勉強をしていきました。また、共通テストは問題の傾向が変わりやすいので、情報をしっかりキャッチするようにしました。
      限られた時間の中の効率的な解き方も練習しました。難しい問題に躓いて時間を消耗するよりも、解きやすい問題から手を付けていくのが大事です。

    共通テストを受験して良かったことはなんですか?
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      伊達さん

      一般受験までに自分に足りないものを知ることができました。共通テストでうまく解けなかったところを放置せず、一般入試前に対策することで自信にもつながりました。また、共通テストという舞台を踏んだことによって、一般入試であまり緊張せずに問題を解くことができたことも収穫だったと思います。

    (結果が良くなかった場合)どう立ち直ってどう受験を乗り越えましたか?対処法もお聞かせください。
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      伊達さん

      得意な部分をさらに伸ばし、さらに安定させることによって気持ちを保ちました。苦手なことを無理やり勉強して問題が解けなかったりするとさらに受験に対するモチベーションが下がることもあるので、自分の気持ちを落とさないようにしていました。結果が悪かったとしても落ち込みすぎず、気持ちの切り替えが大事です。モチベーションを上げることよりも、どう下げないようにするかが重要だと思います。

  • 2入学先選定

    ※近日公開
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