受験生応援メッセージ「アジアに出よう」
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国際関係学部長
三橋 秀彦 先生 からのメッセージ -
チームとして課題を達成することで、自らの成長につながる。 それこそが亜細亜大学の「学び」
本学では、建学の理念である「自助協力」を大切なモットーとして教育を行っています。
チームとして課題を達成し、それが自らの成長へとつながることを実感できる教育が行われている点は、亜細亜大学で学ぶことの大きなメリットです。
また、国際色の豊かさも特色です。
成長著しいアジアの活力を体験できるプログラムがたくさん用意されています。 -
“成長のアジア”を肌で感じる、 海外でのフィールドスタディーの魅力
国際関係学部多文化コミュニケーション学科のカリキュラムのなかには、2〜4年次の夏季休暇中の1週間程度を利用した海外で実施されるフィールド体験型の授業(多文化フィールドスタディー)があります。
現地調査期間中は、教員・学生がともに現地体験を行います。
共通体験を通じて、私たち教師は学生に対して実体験に訴えた“活きた教育”が可能となるようサポートしています。
実際に学生の皆さんからも、「“成長のアジア”を実感することができた」と好評です。 -
高校生のうちに、外国の方と コミュニケーションをとる機会を増やしてほしい
大学生は、人生の中で最も自由に活動することが許されている時期です。
それは自由の中で自ら手にしたものほど、社会人として生きてゆく上で確かな基礎となるものはないためです。
そういった意味でも、何かに打ち込むことの喜びを、高校時代のうちに実感してほしいと思います。国際関係に興味がある方は、今のうちから出来るだけ街に出て、インバウンドで日本にやってくる外国の人に接してください。
海外の活力と日本の魅力を感じることが出来るでしょう。 -
人生は一直線ではない。時々は友達と息抜きを
受験生の皆さんは少なからず不安や焦りを抱えながら勉強に励んでいると思います。壁に直面したり、落ち込んだりすることもあるでしょう。
人生は一直線ではありません。適宜、友達と息抜きをしてみてもいいと思いますよ。
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元気な亜細亜大学で会いましょう!
コロナが明け、元気な亜細亜大学が戻ってきました。
ワクワクするプログラムをたくさん用意し、皆さんをお待ちしています。
春にキャンパスでお会いできるのを楽しみにしています。
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